2008年8月31日 (日)

歳の差、何歳まで?

先日のお盆休みの時に久々に学生時代のツレと三人で飲んだ。

独身二人、既婚者一人。

既婚者がオイラ達に言う。「う~やん達、結婚する気あるの?」

独身二人。「・・・・。」

彼女は欲しいが、結婚は特にしたいとも思わない。

流れでそうなればあるかもしれないが、結婚が前提となるお見合いなんかは今でもたまに話がくるが全部断っている。

もう一人の独身者も同じような考えだった。

結婚については、そんなことで話が終わったけど、じゃあ彼女は?という話になり・・・・。

友人A(既婚者):「う~やん、どうなの?最近。」

オイラ:「あかん。去年別れた。」

友人A:「なんだ。でもいたことはいたんだ。」

友人B(独身者):「オレ、聞いてなかったぞ。」

オイラ:「10ヶ月ぐらいでダメになったからな。」

友人B:「原因は?」

オイラ:「元彼と縒りを戻した。」

友人A:「どんな女だった?同僚か?歳は?」

オイラ:「同じ銀行の子だよ。歳は22歳・・・だったかな。」

友人A&B:「はぁ?! 22歳!?」

オイラ:「いかんか?」

友人A:「いかん!!そりゃ犯罪だわ。」
     「ヤッたんか?」

オイラ:「そりゃ付き合ってるんだからヤルだろう。」

友人B:「うらやましい・・・・。」

年齢差、15歳。

たしかに離れていると言えば離れているけど、付き合っている時はそれほど歳の差なんて意識しなかった。

たまに会話が噛み合わない時はあったけど・・・。

オイラ:「じゃ歳の差、何歳までだったらいいんだ?」

友人A:「5~6歳じゃないか?」

友人B:「12歳までだな。」

オイラ:「12歳と15歳はそう変わらんだろ。」

友人B:「一回り以上と以下では全然違う!!」

オイラ:「ようわからん理屈だなぁ。」
     「でもお前、去年、20歳のキャバ嬢に夢中だったじゃん。」

友人B:「・・・・。」
     「まぁ、若い子はええよな。」

友人A:「お前ら絶対結婚できんわ。」

実にくだらない会話ではあったが、実際、歳の差何歳ぐらいまでだったら自然なんだろう???

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年7月 8日 (火)

織姫は何処に・・・

そういえば昨日は七夕だったんですね。

我が愛しの織姫は何処におるのだろう?

・・・・と言ってみたものの、自分の織姫はちゃんといます。

6年前から自分の中では存在しているのです。

もっとも完全な一方通行ではありますが・・・・。

昨日もメールしましたが、返事は・・・・無し。

まぁ、いつものことと言えばそれまでですが。

それでも年に数回逢ってくれますので、年に一回、七夕の日にしか織姫と逢えない彦星よりはマシなのかな。

あっ、でも彦星と織姫は両想いだった・・・・。

両想いで年一回しか逢えないのと片思いだけど年に数回逢えるのではどっちが幸せなんだろう???

う~ん、悩む。

・・・・ってこんなことで悩んでいても仕方ないのだが・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

やっぱりダメだ・・・。

前回、セックスの途中で中折れしてしまったオイラの『ムスコ』。

多分、あの時は仕事が忙しかったし、ストレスも溜まっていたし、たまたまダメだったのだろうと考えたものの、一抹の不安が・・・。

3週間後、再びAちゃんを部屋に呼んだ。

前回は金曜日で、一週間の仕事終わりで疲れが溜まっていてダメだった、と考えたオイラは、今回は仕事の疲れもとれた日曜日にした。

Aちゃんが部屋に来て、いつもと同じように会話からそういう流れに。

オイラ『ムスコ』の調子はというと・・・元気じゃん!!

前回の経験を活かして(?)、今回は日曜日にしたし、さらに万全を期する為に、ドラッグストアに行って、『絶倫MAXサソリ』なるいかにも効きそうなドリンク剤を買って、事前に飲んでいた。

「よし、大丈夫だ。」 そう確信したオイラはAちゃんの中に挿入。

不安がなくなり、頑張るオイラ(とムスコ)。

体位をいろいろ変えてみるが、問題なし。

やっぱり前回はたまたまだったんだ。そう思い始めた時、異変が!!

だんだんと『ムスコ』の元気がなくなっていくではないか!!

「ヤバイ。どうした。」 焦れば焦れるほど縮んでいく・・・。

結局、イク前にストップ。

そこから先はAちゃんといろいろ話をしたのだが、何を話したかよく覚えていない。

オイラまだ30代。

この歳でダメになってしまうものなのか・・・絶望感が漂う。

ED、頭の中をそんな単語がよぎっていった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

んっ、あれっ?!・・・起たない!!

朝から晩まで、数字・数字・数字、成果・成果・成果・・・とノルマに追われているオイラ。

ストレスは毎日溜まる一方。

こんなんではいつか身体(精神)が壊れる。・・・そう思っていた矢先、先日その兆し(?!)が!!

1月のある日、オイラはある女の子を部屋に呼んだ。

デリヘルってやつだ。

その女の子はもう何度も呼んだことのある子で、オイラとはもう顔なじみ。

本来デリヘルってやつは本番行為は禁止なのだが、店員の監視がない手前、女の子さえOKなれば、そのまま本番ということもよくあったりする。

その女の子、仮にAちゃんとしようか、とオイラの関係もいつの間にか、そういう関係になっていた。

その日(金曜日の夜)も、Aちゃんを呼んで、そういう流れに・・・・。

前戯→挿入・・・いつも通りの流れだ。

だが、その後異変が!!

オイラの『ナニ』がだんだん萎んでいくのだ!!

なんだ?!なんだ?!ひょっとして中折れ!?

Aちゃんも、「あれっ?どうしちゃった?」って、オイラの『ナニ』を覗き込んでくる。

オイラ 「なんかダメになっちゃった。」

     「Aちゃん、ちょっとシテもらっていい?」

Aちゃんに頑張ってもらうも、全然ダメ。

『どうした、オレの息子!!』と心の中で叫んでもダメなものはダメ。

最後にはAちゃんからも、「疲れてるんだよ。」と慰められる始末。

その週はたしかに月曜日から、数字数字と追い立てられて、かなり精神的に参っていたことは事実であったが、まさかそれが原因なのか?

結局その日は『発射』することなく、終了。

Aちゃんと別れた後、『ヤバイ。このままだとどうなってしまうんだ?』・・・真剣に悩むオイラ。

で、出した答え。

『今週は疲れていたから今日はたまたまダメだったんだ。』

とりあえず、その日はそう思うようにして自分自身を納得させた。

しかし、実はそれで終わりというわけではなかったのです・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月14日 (月)

ヘルス嬢との恋物語 番外編 後編

Iちゃん 『よくわかったね?』 彼女がオイラに言う。

オイラ  『たまたまHPで見て、そうかなぁと。』   

      『ストーカー・・・っぽい?』

Iちゃん 『あははは~。ちょっとね。』 

そう言いつつも、目は笑っている。

ほぼ2年振りということもあり、いろんなことを話した。

昔の思い出話、仕事の話・・・・次から次へと話題が出てくる。

再び逢えたことは嬉しかったけど、できれば彼女にはこの世界に戻ってきて欲しくなかったという気持ちもあった。

聞くのはどうかなぁと思ったけど、彼女に戻ってきた理由を聞いてみた。

彼女、4月から一人暮らしを始めたらしいけど、やはり会社の給料だけでは生活していくのに苦しく、月に数回だけアルバイトとしてやってるとのことだった。

この時点で部屋に入ってから60分ぐらいが経過してた。

Iちゃん 『あんまり話ばかりしてると時間なくなっちゃうよ。』

オイラ  『うん・・・。』

そこからサービスを受けるオイラ。

Iちゃん、2年前と全然変わっていなかった。

甘い唇、やわらかい胸、くびれたウエスト・・・・以前と同じである。

オイラ  『Iちゃん、全然変わってないね。』

Iちゃん 『そんなことないよ。年取っちゃったし・・・・。』

オイラ  『以前にもまして綺麗になった。』

Iちゃん 『ふふふ・・・。ありがと。』

一通りのサービスが終わって、オイラの横で添い寝する彼女。

オイラを見つめる目、ムチャクチャ可愛い!!

やっぱりオイラ、彼女のことが好きだ。

2年前にも聞いたことをまた聞いてしまった。

オイラ  『Iちゃん、今彼氏いるの?』

Iちゃん 『いないよ。』

オイラ  『2年前もそう言って、実はいたというオチだったんだよなぁ。』

Iちゃん 『え~、そうだったっけ?』

オイラ  『そう!!まったくその通り。』

Iちゃん 『ははは~。』

オイラ  『Iちゃん、オレと付き合って欲しい。』

Iちゃん 『ヤダッ。』

秒殺でした・・・。

でもオイラもくじけません。

オイラ  『じゃ期間限定っていうのは?』

Iちゃん 『何?!期間限定って?』

オイラ  『そうだなぁ・・・。30年の期間限定で彼女っていうのは?』

Iちゃん 『私、お婆ちゃんになっちゃうじゃない。ダメ!!』

オイラ  『ダメ?』

Iちゃん 『ダメ~。ふふふ~。』

ここで時間を告げるタイマーが鳴る。

オイラ  『また遊びに来てもいい?』

Iちゃん 『うん、待ってるね。』

やっぱりお客以上の関係は無理っぽいようだ。    

   

お正月、彼女からメールが届く。

『あけましておめでと。今年もよい年にしようね。☆』

Iちゃん、いい年になるかどうかは君しだいよ。

オイラの片思い、当分続きそうである・・・。

                                 終わり

                                 

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2008年1月 6日 (日)

ヘルス嬢との恋物語 番外編 前編

とあるヘルスに勤めるIちゃん。そのIちゃんに恋したオイラの話は以前にこのブログで長々と書いたが、実はオイラ、そのIちゃんと先月再会した。

11月にある女の子との関係が終わり、かなり凹んでいたオイラ。

精神的には落ち込んでいたものの、正常な男であるが故に性欲は別問題。

12月のある日、ネットで風俗情報をいろいろ検索。

その時、ある店のHPを見て、思わず画面に釘付けになった。

『似てる・・・』

目にはモザイクがかかっているが、髪型や口元、顔の輪郭はIちゃんにそっくり。

もちろん名前は違ってるいるが・・・。

以前オイラ、Iちゃんと店が終わってから一緒にネットカフェに行ったことがある。

その時に彼女、ひょっとしたらここの店に移るからもしれない、って言ってたことを思い出した。

その時言っていた店が、今オイラがPCで見ている店だった。

間違いない。

オイラ、すぐその店に電話して、彼女を予約した。

予約した当日、その店に行くオイラ。

ほとんど待ち時間もないまま部屋に案内される。

そこで彼女と再会。

『えっ?!あれ~っ。うーやんさん?!』

さすがに彼女も、一瞬、驚いた顔をしたが、それがすぐ笑顔に変わる。

この笑顔だ、オイラが彼女の虜になってしまったのは!!・・・と思いつつ、オイラも彼女に一言。

『久しぶり。』 

およそ2年振りの再会だった。

                                続く

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2006年7月19日 (水)

5年ぶりの再会

先週の金曜日の夜、大学時代の友達から突然電話があった。

彼女と最後に会ったのは5年ほど前だろうか。友達の結婚式で会ったのが最後のはずである。

それからは年賀状のやりとりとたま~にメールするぐらいだった。

そんな彼女から、出張でオイラの街の方に来てるから時間があったら会わない?という内容の電話だった。

金曜日の夜は取引先の人と食事になるから土曜日に夜に会いたいという。

もちろん返事はOKである。

彼女、学生の頃から人気のある子でオイラも当時は熱をあげていた一人だった。

もちろん当時は友達以上の関係にはなれなかったのだが・・・・。

最後に会ったのが5年前だから30歳、今は35歳になってるはずだ。

だいぶオバサンになったかなぁと思いながら(こんなこと本人に言ったら殺されるな。)土曜日、待ち合わせ場所に向かった。

待ち合わせ場所に着いてビックリ。

彼女、全然変わっていない!!

もともと童顔ではあるが、とても35歳には見えない。 学生時代と同じ・・・・とは言わないまでも5年前とはまったくといっていいほど変わっていない。

35歳の女性というと、正直ちょっとパスかなぁと思っていたが、全然OKである。(これもセクハラ発言だな。)

当初はその日に東京に帰ると言ってたけど、会って確認したらこっちでもう一泊することにしたという。

もう一泊?! ひょっとしてひょっとすることがあるかも?!などと思わず勝手に想像してしまう。

そんなことを考えつつとあるイタリアンの店と向かう。

久々の再会ということもあり仕事の話や昔の思い出話、共通の友達の話などをしているうちに時間があっという間に過ぎていった。

23時過ぎ、彼女をホテルまで送っていく。

さてここで問題だ。

この後どうする?

なんか最近同じようなシチュエーションをテレビCMで見たことある。

そう、ライフカードのオダギリだ!!

ふるさとで10年ぶりの同窓会に出席して一次会の後当時のマドンナである桜井幸子と微妙な雰囲気になり・・・・・。

CMはそこで3枚のカードが出て終わるが、オイラの場合どうなるのか??

CMでのカードは

  ・   ・   ・
  冒   友   封

   険   情   印

の3種類。

『カードの切り方が人生だ』とCMでは言うが、どうする?オイラ。

ここは思い切って冒険か。それとも15年以上になる関係を大事にするか。

で、オイラが選択したのは結局『友情』カード。

オイラの車から降りてホテルに入っていく彼女の顔は寂しそうでも残念そうでもなく、やっぱり彼女も何も期待してなかったのかなぁと思ってしまったよ。

そういえば彼女、昔からそういうところにはちょっと疎いというか無防備なところがあったっけ。

どうやら今回もたまたま出張でこっちに来たから電話してみただけって感じなんだろうな。

まだまだ新しい恋は遠いようだ。

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2006年6月11日 (日)

ヘルス嬢との恋物語 37

オイラ 「Iちゃん、彼氏いるの?」

彼女  「えっ?どうして?」

オイラ 「mixiの日記見た。」

彼女  「そういえば足跡残ってたな。」

オイラ 「前聞いた時はいないって言ってたからちょっとショック。」

彼女  「ごめんね。」

オイラ 「クリスマスの時一緒に過ごす人いないって
            言ってたけど、最近付き合い始めたの?」

彼女  「ううん。もう2年ぐらい付き合ってるかな。」

オイラ 「2年!? じゃここに復帰する前から?」

彼女  「うん。」

オイラ 「・・・・。」

彼女  「怒った?」

オイラ 「怒ったというよりかなりショック。」

彼女  「ごめんね。」

オイラ 「ダ~メ。謝ってすむ問題じゃないな。お仕置きだな。」

彼女  「何?お仕置きって?」

オイラ 「今までのことは全部水に流す代わりとして
                  オレと付き合おうよ、Iちゃん。」

彼女  「あははは~。ダ~メ。私、彼氏いるよ。」

オイラ 「知ってるよ。さっき聞いた。」

彼女  「・・・・。」

オイラ 「Iちゃん、好きだよ。大好き。」
     「3年半前に初めて会った瞬間からオレは君に恋をした。」
     「とくにこの3ヶ月は君のことを想わない日はなかった。」

彼女  「・・・・。」

オイラ 「ここまで一人の子を好きになったことはないと思う。」

彼女  「ありがとう。私もう~やんさんのことは好きだけど、
                     恋愛の対象としては・・・・。」

オイラ 「まったく見れない?」

彼女  「まったく、というわけではないけど・・・・。」
     「それにこういう仕事してるでしょ。」

オイラ 「そんなの全然関係ないよ。」
     「オレは一人の女性としてIちゃんのことが好きなんだよ。」

彼女  「そういうふうに言ってもらえると嬉しいな。」

オイラ 「上戸真由美さん(彼女の本名・仮称)、
                  オレと付き合って下さい。」

彼女  「何それ?」

オイラ 「Iちゃんって店での名前でしょ。」
     「一人の女性として付き合って欲しいから
                                           本名で言ってみた。」

彼女  「・・・・。じゃ改めてごめんなさい。」

以上がラスト15分の顛末である。

最初から結果はわかっていたが、自分自身の気持ちの区切りをつけるために告った。

100%予想通りの結果となった。

ドラマのような奇跡の逆転劇は起きなかった。

それでも自分自身の気持ちを彼女に伝えたことで気分はすっきりしていた。

店を出る時はいつもと同じだった。

彼女に付き添われて出口近くまで行く。

ただ違うのはいつもは最後に「じゃ、またね。」と言うのだが、もう次はない。

最後に彼女に言った言葉は、「頑張れよ。」だった。

今思えば、何に対して頑張れって言ったのかよくわからない。

その時はその言葉しか出てこなかった。

彼女から最後にもらった名刺には

『今までずっといろいろとIのためにしてくれたことは
                  ほんとに感謝してます。』
『Iのラストに来てくれてほんとにありがとね。』

と書いてあった。

名刺を読みながら駅に向かうオイラ。

彼女との思い出が頭の中をよぎる。

寒さが身にしみる2月の終わりの日のことだった。

                                 終わり

                   

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年6月 7日 (水)

ヘルス嬢との恋物語 36

18:30少し前、オイラ達は支店を出る。

ほんとならそのまま帰りたいのだが、月末ということでそんなこともできず、月末の打上げをやる居酒屋へ。

月末ということで内勤の仕事は終わっていないので、まずはオイラ達営業と支店長だけで始める。

女子行員は参加したりしなかったりだが、男性行員は基本的に全員参加となる。

全員揃ってから最低一時間半ぐらいは飲んでいることが多い。

オイラ9時から予約入れたから遅くても20:30ぐらいには店を出ないと間に合わない。

ということは19時前までにはまだ来ていない副支店長や融資係に来てもらわないとやばいわけである。

18:30にスタートして30分経過、融資係は来たが副支店長が未だ来ない。

「遅い。遅すぎるぞ、副支~ッ!!」心の中で叫ぶ。

19時を10分ほど過ぎた頃ようやく副支店長到着。

全員揃ったところで「乾杯~!!」

あとはいかに早く終わるか、それが次なる問題である。

20:00 当然終わる気配なし。徐々に焦りが・・・。

20:15 支店長が「そろそろ帰るか。」と一言。
      まさに天の声!!・・・・と思ったのも束の間。

20:16 「キムチチャーハンがきてないぞ。」と副支店長。
      そんなもんどうでもいいじゃないか!!

20:30 キムチチャーハンも食べ終え、やっとお開き。

しかし店の前では二次会どうする?なんて言いながら屯してる。

そんな輩は無視である。

急いでタクシーに飛び乗り彼女の元へ。

ほぼ予定通り21時に案内となった。

彼女  「来てくれたんだぁ。」

オイラ 「そりゃ最後だもん。来るに決まってるでしょ。」

彼女  「ありがとね。」

そう会話をしつつ部屋へ入る。

残された時間は一時間、オイラのやることは自分の気持ちを彼女に伝えること。それとmixiの日記に書かれた真相を最後に聞きたかった。

彼女  「ついに最後になっちゃった。」

オイラ 「予約大変だったんだから。何人かに話した?」

彼女  「う~やんさん含めてよく来てくれる4人の人にはね。」

オイラ 「なんだ、オイラだけじゃないの?」

彼女  「いろいろな人に応援してもらったからね。」

オイラ 「で、どう?仕事終わってから二人で卒業式というのは。」

彼女  「えっ?終わってからは無理だよ。」

オイラ 「予定あり?」

彼女  「お店の子と飲みに行く約束してるの。」

オイラ 「オイラも参加していい?」

彼女  「あははは~。ダメ~。」

その後は昔の思い出話などで盛り上がる。

ふと時計を見るともう残り時間が15分ほどしかない。

オイラ意を決して彼女に話を切り出した。

                                 続く

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年6月 3日 (土)

ヘルス嬢との恋物語 35

2月28日、彼女の最後の出勤日である。

この日を逃すと彼女と今後会うことは二度とないかもしれない。

だからオイラなんとか最後に自分の気持ちを彼女に伝えたかった。

その日彼女は遅番出勤ということで、予約開始時間は5時からであった。

ここで問題が発生。

28日は月末、オイラの支店では毎月月末は5時前後からその月の営業結果の報告会議が始まる。

5時前から始まることもあれば5時過ぎから始まることもある。

その時の状況によって時間はまちまちなのである。

5時過ぎに始まってくれれば5時からの予約開始と同時に電話できる。

しかし5時前から会議が始まったら・・・・どう考えても会議中に電話なんかできるわけないし、絶望的である。

予約の電話をしたいから会議を5時過ぎてからにして欲しいなんてさすがのオイラでも言えるわけない。

電話か会議か。どっちをとる?

そんなことは考えるまでもない。

ではどうやって電話する?

考えた結果は・・・・支店にいなければいいんだ。

支店にいるから会議に出なきゃいけない。 だったらその場にいなければいいだけだ。

単純な答え。 

あとはどう理由をつけるか。

会議直前になってあれやこれや言うのは印象が悪いかもしれない。そう考えたオイラはお昼に上司に報告。

オイラ 「業者から住宅ローンの相談したいお客さんが5時に
       来るから一緒に同席して欲しいと頼まれまして・・・。」

上司  「ふ~ん、じゃ行ってこい。」

オイラ、その時点で住宅ローンの数字が足りないことはわかっていたから、住宅ローンの案件の相談といえば、上司もOKするだろうと読んだのである。

結果は読み通り。

後は担当先の業者に電話して、オイラが5時少し前に訪問したと口占を合わせてもらえば完璧。

16:50頃、オイラはお客さんのところへ行くと言って支店を出る。

いつもはバイクで営業するが、その時は軽自動車を借りて店を出る。

これで車の中から電話できる。

ここまでは計画通り。

5時少し前から電話をかける。

やっぱりつながらない。

3分・・・5分・・・時間が過ぎていく。

さらに3分ほど経過した頃、やって電話がつながる。

予約時間は一番最後の23時をお願いするが、すでに埋まっているとの返事。

その段階で空いている時間帯は20時と21時だけ。

ここでまた問題が発生。

オイラの支店、月末の日は業務終了後に打上げと称して支店の男子行員全員で飲みに行くことになってる。

ほぼ強制参加である。

時間はいつも18:30ぐらいから2時間ぐらい。

となると20時の時間は絶対に間に合わない。21時からの番でも微妙である。

しかしこのどちらかしかないと言われれば、21時を選ぶしかない。

支店に戻るとさっそく上司からツッコミが。

上司  「会議出ないで行ったんだからいい話になったか?」

オイラ 「多分来月当行で申込みします。40百万ぐらいです。」

上司  「よし。」

上司には報告してなかったが、このネタは既に仕込んであるネタであった。

とりあえずこの時点でやれるだけのことはやった。

あとは打上げをいかにして早く御開きにするかが次の課題だった。

                                 続く

| | コメント (1) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧